荏原製作所 事前に逆相を検知するインバータの特許

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 荏原製作所がモータを駆動する前に欠相を検出することができる電力変換装置を提供する特許を出願中です。

  • 公開番号 特許公開2013-201850
  • 出願日 2012年3月26日
  • 公開日 2013年10月3日

【課題】モータを駆動する前に欠相を検出することができる電力変換装置を提供する。

【解決手段】インバータ制御部11は、トルク電流制御部21でのトルク電流指令値を0に設定し、かつ角度算出部33での回転角度θを所定の角度に設定した条件下で、三相の電圧指令値Vu*,Vv*、Vw*を生成し、インバータ10は、生成された三相の電圧指令値に基づき電動機Mに直流電流を流し、磁化電圧指令値が所定のしきい値を超えた状態が所定の時間継続した場合には、インバータ制御部11は欠相が起きたと判断する。

2013-208019

 今までのインバータではモータを駆動して欠相を検出していました。本特許ではモータに直流電流を流し、その値により欠相を検出することができます。この方法は誘導モータでも同期モータでも利用することが可能です。また、前記事にて誘起電流からインバータを保護する特許を掲載しましたが、モータが水流により回されるなどで誘起電流がおきている場合は、直流電流を流さず、誘起電流により欠相を検知します。

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