荏原製作所 消火栓ポンプの推定末端圧制御とインバータバイパスの特許

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 荏原製作所より消火栓ポンプをインバータによる推定末端圧制御とインバータ故障時バイパス回路の特許が公開されています。

【公開番号】特開2014-37840(P2014-37840A)
【公開日】平成26年2月27日(2014.2.27)

【課題】災害発生時の不利な条件のもとで、確実かつ効果的な作動を得ることができるような消火ポンプ装置を提供する。
20140305153743363726
【解決手段】消火ポンプ装置は、各階配管に設けられた放水手段50に水を送水するポンプ10と、ポンプ10を駆動する電動機18と、ポンプ10の吐出側に取り付けられた圧力検出器72と、電動機18の回転速度を可変速制御する可変速制御手段30と、圧力検出器72の出力に基づいてポンプ10の吐出圧力が所定の値となるように可変速制御手段30を制御する制御装置40とを備え、可変速制御手段30を迂回して非常電源を直接電動機18に接続するインバータ迂回回路37を設け、制御装置40は、異常が発生し保護動作が働いた場合に非常電源をインバータ迂回回路37に接続する。

 消火栓ポンプは現状では定圧制御のものがほとんどかと思います。たとえばスクリンプラーの開放個数が増えた時にインバータで回転数を上げて放水能力を上げるといった使い方が想定されています。またインバータがトリップした場合などは、自動で電源回路を直結として運転することで、できる限り消火栓ポンプ機能を維持するようになっています。

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