テラル 増圧給水ポンプの吸込み吐出しを同一面とする特許

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テラルから吸込みと吐出しを同一面とする場合の小型化をする特許が出願されています。

【公開番号】特開2016-35228(P2016-35228A)
【公開日】平成28年3月17日(2016.3.17)

【図4】図1のポンプを斜め下から観たときの分解斜視図である。
【図4】図1のポンプを斜め下から観たときの分解斜視図である。

【0034】
以上、説明したように、第1実施形態によれば、ケーシング13における、互いに並列に配置された吸込流路1c及び吐出流路1eの区画壁どうしを互いに一体に構成することにより、ポンプ1を全体として小型化でき、ひいては低コスト化も可能となる。
【0035】
また、3つのケーシング部品13a~13cを回転軸線方向に積み重ねて互いに固定するだけで、互いに並列な吸込流路1c及び吐出流路1eと、これらを連通する連通流路1dとを形成することができるので、ポンプ1の組み立て作業が容易となる。

【符号の説明】
【0052】
1 ポンプ
1a 吸込流路の吸込口 1b 吐出流路の吐出口 1c 吸込流路 1d 連通流路 1e 吐出流路 10 電動機 10a 回転軸 11、11a~11c 羽根車 12、12a、12b 案内羽根体 13 ケーシング 13a ケーシング部品(第1末端ケーシング部品) 13b ケーシング部品(並列流路ケーシング部品) 13c ケーシング部品(並列流路ケーシング部品、第2末端ケーシング部品) 111 羽根車の入口 112 羽根車の出口 113 羽根車の上側シュラウド 114 羽根車の下側シュラウド 115 羽根車の羽根 121 案内羽根体の入口 122 案内羽根体の出口 123 案内羽根体の上側シュラウド 124 案内羽根体の下側シュラウド 125 案内羽根体の羽根 C1 回転軸線 C2 吸込流路の吸込口の中心軸線 C3 吐出流路の吐出口の中心軸線

テラルのキャビネット型増圧給水ポンプMC5では他社と比べてもとても軽量化されており搬入が困難な場所はテラルを使用することが多いです。本特許ではケーシングに吐出し側エルボも含まれるような形状となっており、ポンプを外す際も他社は吸込み吐出しの2箇所をを外さなければいけないところが、テラルは吸込み吐出しが同一面なので一度に外せてとても容易だというところです。

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