川本製作所 給水ポンプユニットの流量検出部を1個とした特許

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川本製作所から給水ポンプ装置の数が増えても部品点数が増加することを防止できる特許が出願されています。

【公開番号】特開2016-211374
【公開日】平成28年12月15日
【0007】
本発明の給水装置は、液体を増圧するm(m=2以上の自然数)台のポンプと、前記ポンプの各々に対して設けられて前記ポンプから吐出された前記液体が流動するポンプ用流路と、前記ポンプ用流路が合流する合流部と、を有する流路と、前記流路において前記合流部の二次側に設けられ、前記流路内を流れる前記液体の流量値に比例する信号を出力する流量検出装置と、前記流路に設けられ、前記流路内の圧力を検出し、出力する圧力検出装置と、n(n=1以上であって、かつ、m以下となる自然数)台のポンプが駆動している状態において前記圧力検出装置の出力値に基づいて前記流路内の圧力が起動圧力以下であると判定すると、前記流量検出装置の出力値に基づいて前記液体の流量値を検出してこの流量値を停止判定用閾値として記憶したのちに、前記ポンプの駆動台数をn台からn+1台に増台し、前記ポンプの駆動台数がn+1台である状態において、前記流量値が停止判定用閾値以下であると判定すると、駆動している前記ポンプの台数をn台に減台する制御部と、を備える。

【図2】同給水装置の一対の連結管と逆止弁装置と合流管とを示す一部断面図。
【図2】同給水装置の一対の連結管と逆止弁装置と合流管とを示す一部断面図。

【図3】第1の連結管を切断して示す断面図。
【図3】第1の連結管を切断して示す断面図。

【0070】
本実施形態では、制御部112は、ポンプ21の駆動台数が2台から1台に減台した後、チャタリング判定時間以内に圧力検出装置100の出力値に基づいて流路5内の圧力が起動圧力以下になったと判定すると、チャタリングが発生していると判定して、当該判定時での最新の羽根車67の回転速度から求めた流量値にチャタリング防止用係数α2を乗じた値を停止判定用閾値として記憶部112aに記憶する。

図2は給水ポンプユニットの上から見た断面図です。中央の合流部に1つの流量検出器がついています。
複数台になっても流量検出器は1つでポンプの追加運転・停止を制御できるようになります。
また流量検出、圧力検出により演算しチャタリング(起動停止が頻繁な状態)を抑制する方法も記載があります。

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